テクニカルレポート

2020/05/29 / テクニカルレポート

第4回 ロボデックス

〜ロボット[開発]・[活用]展〜

 実装技術編集部 氏

 

 

 最新ロボットから周辺機器、ロボット開発技術までが一堂に出展される『第4回 ロボデックス −ロボット[開発]・[活用]展−』が、2月12日(水)~14日(金)の3日間、リードエグジビションジャパン(株)の主催で、東京ビッグサイトにおいて開催された。

 同展示会は、『第6回 ウェアラブル EXPO』、『第4回 スマート工場 EXPO』との同時開催で行われ、3日間の来場者数は17,186名(3展の総来場者45,859名)を集めた。

 

 

 ヤマハ発動機(株)は、高速、フレキシブル、コンパクトな新しい搬送スタイルを提案するリニアコンベアモジュール『LCM100』の展示を行っていた。

 同製品は、ムービングマグネット方式のリニアモータを採用し、3m/secの高速搬送を実現。

 スライダは個別にサーボ制御されるため、ストッパなどの停止機構は不要な上、スムーズな減速停止が行える。

 また、スライダごとに移動方向や移動距離、停止位置の数値設定が可能。

 フレキシブルな動きが容易に行える上、循環や分岐などを組み合わせることで、自由度の高いライン設計を実現。

 

リニアコンベアモジュール

『LCM100』

 

 

 (株)ニットーは、作業者の疲労を大幅に軽減し、高いパフォーマンスを引き出すことが可能な、身につけて歩ける椅子『archelis』の展示を行っていた。

 同製品は、高いフィット感と左右にセパレートした構造により、装着したまま自由に歩くことができる。

 電源を使用していないため、他の電子機器への電波干渉の心配がない。

 1人で足、すね、ももの3点のベルトを止めるだけで、すぐに使用を開始できる。

 

身につけて歩ける椅子『archelis』

 

 

 鍋屋バイテック会社は、段取り作業を一括制御できるハンドル自動化ユニットの展示を行っていた。

 同製品は、ハンドル操作の替わりに自動で位置決めを行う装置。

 1台の送受信機で最大32 台のユニットを一括制御でき、段取り作業時間を大幅に短縮可能。

 ハンドルからの置き替えに追加工が不要で、すぐに自動化が始められる。

 ハンドル+インジケータよりも薄型形状のため、省スペース化にも貢献。

 ユニット本体の操作指示は無線通信を採用し、通信ケーブルが不要なので配線の取り回しが難しい個所にも設置可能。

 

ハンドル自動化ユニット

 

 

(株)テックメイクは、多面ハンドによる作業の効率化を実現するコネクタ挿入&ねじ締め装置の展示を行っていた。

 同製品は、8品種のワークを1台のユニバーサルロボットにてハンドリングを行い組み立て。

 ロボットハンドチャックに電動チャックを使用することにより、多品種のワーク把持を実現。

 協働ロボットを採用しているため、安全柵レス。

 フリードライブ機能を使用し、作業者による簡易ティーチングが可能。

 

コネクタ挿入&ねじ締め装置

 

 

 同展示会の次回開催は、2021年1月20日(水)~22日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される予定。

 

 

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